海外のFX業者の比較を行っています。日本のFXレバレッジ規制の影響から海外のFX業者に注目。人気の海外業者をランキング形式で紹介しています。
海外のFX業者を使う最大のメリットは日本の業者では利用出来ない高いレバレッジにあります。2010年8月より日本国内のFX業者に投資家のリスク回避を目的としたレバレッジの規制が入り、個人投資家には50倍以上のレバレッジ(証拠金額2%以上)を利用しての取引が出来なくなりました。ハイレバレッジで取引をするには規制とは関係のない海外の業者を利用する以外に方法が無くなりました。
海外の業者だとレバレッジ100倍、200倍はもちろん500倍というところもありますので高レバレッジにこだわる投資家の方は海外の業者を利用するのも1つの手段です。
1米ドルの証拠金&年利2%の金利が付く
IFC Marketsでは、最低保証金1米ドル~、100通貨単位から取引することができます。そのうえ、最大レバレッジ1000倍。有効証拠金に対し年2%の金利がつき、入金時の海外送金手数料を一部負担するサービスも。オリジナル取引ツール「NetTradeX」で主要な通貨ペアでの取引はもちろん、CFDでダウ平均株価・ナスダック100などの株価指数などを取引することも可能。
最大レバレッジ | 最低取引単位 | ドル/円 スプレッド |
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1000倍 | NetTradeX/0.001lot MT4/0.01lot | 2pips~ |
レバレッジ400倍 | 32通貨ペア |
クレジット入金可 | ゴールド取引可能 |
PDA取引 | 日本語サポートあり |
日本人顧客数No1のFX会社
FXDDは、日本人の顧客数がトップの海外FX会社です。取引プラットフォームのみならず、各種申請フォームも日本語対応しており、電話、Eメール、チャットによる日本語サポートも24時間体制で顧客をバックアップしています。今話題の次世代FX自動売買「Currensee」を利用できるFところもポイント。
最大レバレッジ | 最低取引単位 | ドル/円 スプレッド |
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200倍(申請で400倍) | 1000通貨~ | 2pips~ |