海外のFX業者の比較を行っています。日本のFXレバレッジ規制の影響から海外のFX業者に注目。人気の海外業者をランキング形式で紹介しています。
取引開始にあたっては取引先の証券会社に口座を開設し、証拠金と呼ばれる資金を入金しなければなりません。証拠金は、信用取引を行うために必要なお金のことで、自身が開設したFX業者の口座に入金します。各FX業者にはそれぞれ最低保証金の額がありますので、FXをにかける資金によってFX業者の最低保証金額の条件を満たしているか確認して下さい。
最近では小さな保証金額からはじめられる業者が増えてきましたので、より気軽にFXをすることが出来るようになりました。高レバレッジの海外業者でも1米ドル~といった小さい保証金ではじめられる業者がありますので、無理せず高レバレッジな取引が可能です。
1米ドルの証拠金&年利2%の金利が付く
IFC Marketsでは、最低保証金1米ドル~、100通貨単位から取引することができます。そのうえ、最大レバレッジ1000倍。有効証拠金に対し年2%の金利がつき、入金時の海外送金手数料を一部負担するサービスも。オリジナル取引ツール「NetTradeX」で主要な通貨ペアでの取引はもちろん、CFDでダウ平均株価・ナスダック100などの株価指数などを取引することも可能。
最大レバレッジ | 最低取引単位 | ドル/円 スプレッド |
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1000倍 | NetTradeX/0.001lot MT4/0.01lot | 2pips~ |
レバレッジ400倍 | 32通貨ペア |
クレジット入金可 | ゴールド取引可能 |
PDA取引 | 日本語サポートあり |
日本人顧客数No1のFX会社
FXDDは、日本人の顧客数がトップの海外FX会社です。取引プラットフォームのみならず、各種申請フォームも日本語対応しており、電話、Eメール、チャットによる日本語サポートも24時間体制で顧客をバックアップしています。今話題の次世代FX自動売買「Currensee」を利用できるFところもポイント。
最大レバレッジ | 最低取引単位 | ドル/円 スプレッド |
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200倍(申請で400倍) | 1000通貨~ | 2pips~ |